昨年に続き3回目の合同展示会。タカセは今回で卒業〜♪
(最後の参加)
来年は40才なので、ひとくぎりで次の世代にバトンタッチです
最後ということで委員長をやらせていただきました。
会場構成は、最年少で初参加のstudio kikuchi yamamoto
△会場構成担当は、studio kikuchi yamamoto公園のような大らかな配置。
▽
1)『たとえば街』ゆれる都市
▽ 1)『たとえば街』ゆれる都市
1000分の1の大分中心市街地のモデル
2)『たとえば公共建築』
その県美術館のプロポーザルコンペ。たかせao案200分の1モデル
3)『たとえばリノベ』リフォームのコンセプト・プロデュース〜価値の変化
ホテルクドウ大分のリニューアル工事の紹介
竹の広間と日田石の温泉。素材といっしょに
4)『たとえば住宅』
中津の住宅。写真と模型、図面の紹介
パネル
週末のワークショップでは、テンセグリティ作成
公園のような展示のまん中に広場
来場者に座ったり、寝転んだり、、ゆる〜くすごしてもらいたくて、、
しかし、コンクリートの床の建築展の来場者に座ってもらえるのか?
で、こちらも初参加の足立心也さんも交えての会議で、採用したボクの案は、、、
「おしりクッション」。。。
まぁ、「コンクリート床とオシリの間に楽しい関係性のデザインを」ということで
蝶や蜂のオシリのモチーフのクッションを作成依頼。
公園にある展示を花にたとえると、おいしそうな物に飛んでいく来場者、、、
という風景ができるとイイなと。
子供たちがつけると、よりカワイイね。
建築になじみの少ない来場者との受付でのコミュニケーションにも一役
製作風景
シーズン・グリーティング
ありがとうございましたw love